260人の新入隊員初々しく 海上自衛隊呉教育隊入隊式 厳しい安全保障環境でも責務を自覚して

4/6(月) 15:56

海上自衛隊呉教育隊の入隊式が6日行われ、全国から集まった若者が海上自衛隊員として第一歩を踏み出しました。

呉市幸町の海上自衛隊呉教育隊で行われた入隊式には、全国から集まったおよそ260人の新入隊員が初々しい制服姿で出席しました。

式では新入隊員全員で「自衛隊の使命を守り、国民の負託に応えることを誓います」と宣誓しました。

このあと、呉地方総監部の松本完総監が「戦後最も厳しい安全保障環境の中で責務を自覚し、同期と一丸となって取り組んでほしい」と激励しました。

【新入隊員】【第23期自衛官候補生課程・堅田唯夏さん】
「テレビで自衛隊の救難活動を見て、自分も人を守りたいというやりがいが芽生えて自衛官を希望した」

【第25期一般海曹候補生課程・入口秀光さん】
「10年後、20年後になっても、先輩や後輩に愛される自衛官になりたいです」

新入隊員たちはおよそ4カ月に渡って厳しい訓練を行い、海上自衛官に必要な素養を身に着けます。