石油の「国家備蓄」 きょうから放出始まる 愛媛・今治市の基地から
3/26(木) 18:25
中東情勢の悪化で、石油の安定供給が大きな課題となる中、26日から国が持つ石油備蓄の放出が始まりました。
政府はきょう26日から順次、国で持つ石油の「国家備蓄」を全国にある11の基地から放出することにしていて、愛媛県今治市にある「菊間国家石油備蓄基地」で最初の放出が始まりました。
石油はパイプラインで製油所に送られ、ガソリンなどに精製されます。
「国家備蓄」の放出量はおよそ1カ月分にあたる850万キロリットルで、すでに放出した民間企業の備蓄15日分とあわせ45日分の放出は過去最大規模です。
今後は、「産油国共同備蓄」も今月中におよそ5日分の放出が始まる予定で、政府は経済活動への影響を最小限に抑えたい狙いです。
石油情報センターによりますと、今月23日時点の県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は1リットルあたり173.9円で、前の週から15.1円値下がりしています。
政府はきょう26日から順次、国で持つ石油の「国家備蓄」を全国にある11の基地から放出することにしていて、愛媛県今治市にある「菊間国家石油備蓄基地」で最初の放出が始まりました。
石油はパイプラインで製油所に送られ、ガソリンなどに精製されます。
「国家備蓄」の放出量はおよそ1カ月分にあたる850万キロリットルで、すでに放出した民間企業の備蓄15日分とあわせ45日分の放出は過去最大規模です。
今後は、「産油国共同備蓄」も今月中におよそ5日分の放出が始まる予定で、政府は経済活動への影響を最小限に抑えたい狙いです。
石油情報センターによりますと、今月23日時点の県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は1リットルあたり173.9円で、前の週から15.1円値下がりしています。
