新卒大学生の就職内定率 78.1% 過去3番目に高い水準 少子化を背景に「売り手市場」が続く 広島

1/23(金) 10:54

この春、卒業する県内の大学生の就職内定率は、去年11月末の時点で80%近くと、過去3番目に高い水準となっています。

広島労働局によりますと、今年3月に卒業を予定している県内の大学生の就職希望者1万77人のうち、去年11月末時点で内定を得た学生は7870人に上りました。

内定率にすると78.1%で、これは前の年の同じ時期から0.5ポイント下がったものの統計をとり始めて以降、この時期の内定率としては3番目に高い水準となっています。

内定率の高止まりについて広島労働局は、新卒採用を求める企業が依然として多い中、少子化を背景に就職活動に「売り手市場」が続いていると分析しています。