ポップカルチャーで国際交流を 広島市内でイベント 18日と19日
10/18(土) 17:00
アニソンやコスプレといった日本が世界に誇るポップカルチャーを通して、国際交流を広げようというイベントが18日、広島市内で始まりました。
世界中で人気が広がる日本のアニメなどを通して国際交流を図り、平和を発信するこのイベントには、台湾やインド、ドイツなど14の国と地域から、約30人のコスプレイヤーが招待されました。
地元のコスプレイヤーと共に、参加者はお気に入りのキャラクターになりきって、広島市中心部の本通りをパレードしました。
参加者のコスプレイヤー・麗華さんは「日本の文化コスプレ・ポップカルチャーが、今世界でこれだけ広がっていて、みんなに愛されているということを目で見ることができると思うので、ぜひ声をかけて交流してもらえるとうれしい」と話していました。
また、参加した韓国のコスプレイヤーは「みんなでワイワイしてオタク同士で楽しめるということなので、そこで話し合ったりすることが楽しみです」と笑顔を見せていました。
このイベントは19日も開かれます。
世界中で人気が広がる日本のアニメなどを通して国際交流を図り、平和を発信するこのイベントには、台湾やインド、ドイツなど14の国と地域から、約30人のコスプレイヤーが招待されました。
地元のコスプレイヤーと共に、参加者はお気に入りのキャラクターになりきって、広島市中心部の本通りをパレードしました。
参加者のコスプレイヤー・麗華さんは「日本の文化コスプレ・ポップカルチャーが、今世界でこれだけ広がっていて、みんなに愛されているということを目で見ることができると思うので、ぜひ声をかけて交流してもらえるとうれしい」と話していました。
また、参加した韓国のコスプレイヤーは「みんなでワイワイしてオタク同士で楽しめるということなので、そこで話し合ったりすることが楽しみです」と笑顔を見せていました。
このイベントは19日も開かれます。