現職新人など9陣営が出席 参議院議員選挙説明会 来月20日投開票の見込み 広島
6/13(金) 19:20
来月3日公示、20日に投開票が行われる見込みの参議院議員選挙を前に、広島県選挙管理委員会は13日、立候補予定者を対象にした説明会を開きました。
広島市中区で開かれた説明会には、すでに参院選への立候補を表明している4人の陣営関係者のほか、来週、立候補の表明を予定している陣営の関係者や無所属で立候補を検討している男性などがあわせて9陣営が出席しました。
説明会では、県の担当者が選挙運動に必要な表示板や腕章など、いわゆる「7つ道具」の正しい使い方などを説明しました。
参院選の広島選挙区には自民党・新人の西田英範氏、立憲民主党・現職の森本真治氏、日本共産党・新人の高見篤己氏、参政党・新人の小石美千代氏の4人が立候補を表明しているほか、れいわ新選組が新人候補を擁立することを決めています。
一方、立憲民主党を離党した無所属・現職の宮口治子氏は、13日、この夏の参院選への立候補を見送ることを明らかにしました。
広島市中区で開かれた説明会には、すでに参院選への立候補を表明している4人の陣営関係者のほか、来週、立候補の表明を予定している陣営の関係者や無所属で立候補を検討している男性などがあわせて9陣営が出席しました。
説明会では、県の担当者が選挙運動に必要な表示板や腕章など、いわゆる「7つ道具」の正しい使い方などを説明しました。
参院選の広島選挙区には自民党・新人の西田英範氏、立憲民主党・現職の森本真治氏、日本共産党・新人の高見篤己氏、参政党・新人の小石美千代氏の4人が立候補を表明しているほか、れいわ新選組が新人候補を擁立することを決めています。
一方、立憲民主党を離党した無所属・現職の宮口治子氏は、13日、この夏の参院選への立候補を見送ることを明らかにしました。