子どもたちが自由な発想でテレビ番組のアイディアを発表
3/10(日) 17:30
子どもたちが自由な発想でオリジナルのテレビ番組について考え、そのアイデアを披露する取り組みが広島市で行われました。
この取り組みは、いま教育現場で重要と考えられている自己表現力を子どもたちに養ってもらおうと広島大学などが中心となって行っているものです。
県内の小学4年生から6年生までの児童およそ30人が参加し、住んでいる町や学校生活などをより良くするためのテレビ番組のアイデアを考え発表しました。
その種類はバラエティ番組やクイズ番組など多岐に渡り、子どもたちならではの自由な発想があふれていました。
【広島大学産学連携部・河口亮介さん】
「広島という地から一気にグローバルに展開していくような目線で、小さいころから企画ができたらいいのかなと思う」
広島大学では、子どもたちの個性を伸ばすような取り組みを今後も続けていきたいとしています。
この取り組みは、いま教育現場で重要と考えられている自己表現力を子どもたちに養ってもらおうと広島大学などが中心となって行っているものです。
県内の小学4年生から6年生までの児童およそ30人が参加し、住んでいる町や学校生活などをより良くするためのテレビ番組のアイデアを考え発表しました。
その種類はバラエティ番組やクイズ番組など多岐に渡り、子どもたちならではの自由な発想があふれていました。
【広島大学産学連携部・河口亮介さん】
「広島という地から一気にグローバルに展開していくような目線で、小さいころから企画ができたらいいのかなと思う」
広島大学では、子どもたちの個性を伸ばすような取り組みを今後も続けていきたいとしています。