2020年6月23日放送分
「知らないと損しちゃうかも!?令和時代の対人マナーを学ぼう」
ティーチャー

コーリングラボ 犬山奈保子ティーチャー
秘書技能検定1級、金融機関や食品会社の秘書として勤務
現在は安田女子大学で学生に人気の礼儀作法の授業や一般企業の人材育成を行うコーリングラボの代表をされている

HP

https://callinglabo.jp/

紹介

最近はソーシャルティスタンスで距離ができ、マスクで表情が隠れて意思疎通が取りにくいなどますます人間関係の構築が難しい世の中になってきている。
そんな時こそ、相手を思いやる「マナー」が対人トラブルを減らし、素敵な人間関係を作ってくれる。

○「メール」
メールは表情や声がなく、『文字』だけで誤解を生みやすいので注意が必要。
難しいやりとりをするときはトラブルに繋がることも多々あり、電話をするのが無難といえる。
(間違えがちな例)
・件名は「メールの用件が一目で分かるように」
 例:「7月のプレゼンについてご相談 犬山
・「ご苦労様でした」→正解:「お疲れ様でした」
 目上が目下に労うときに使う言葉なのでNG
・メールで「?」「!」は失礼にあたる


○「電話応対」
(電話でお断りのおすすめ)
①相手の状況を考えた言葉と申し訳ない気持ちをしっかり伝える
②声の抑揚(普段の会話以上に表情も声色も心をこめて、棒読みはNG)

(電話でお願いのおすすめ)
①クッション言葉を前後に:最初は柔らかく入り~要件伝えて~最後も柔らかく電話を切る
ex.恐れ入りますが…、大変恐縮ですが

②アイメッセージ(I=私)、ウィーメッセージ(We=私たち)
×この仕事をやってください
○この仕事をやってもらえると私はとても助かります


○「人間関係が好転!ポジティブ心理学」
アメリカなど海外で研究されてきた心理学の一分野で「楽しく働くにはどうしたら良いか」
「どのように幸せに生きていくか」などを研究する学問。
“ネガティブな状況をポジティブな表現に変換”することで人間関係が好転するとされる。
  
(ポジティブ表現の例)
・「15時まで戻りません→15時には戻ってきます」
・「毎日本当に暑いですね!」→A.洗濯物がすぐに乾きますね/ビールがおいしい季節ですね など

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