広島日豪協会

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「オーストラリア・デーを祝う会」を開催しました。

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オーストラリアの誕生日を祝うイベントを開催し、約70人の会員の皆様にお越しいただきました。

会の冒頭、挨拶に立った永野会長はこの年(=2014年4月)に広島で開催される「軍縮・不拡散イニシアティブ(NPDI)外相会合」に触れ、「各国代表には、平和に対するヒロシマの心をしっかり感じてそれぞれの国に持ち帰って心の奥深くに落とし込んでいただけるような お・も・て・な・し…をしよう」と呼びかけました。

続いて、乾杯のご発声はテイラー総領事…「カープの今年の活躍を祈念して…」と交えるのはリップサービスではなく、ご存じのとおり根っからのカープファンだからです。

音楽のゲストはグラント兄妹…これまでイザベラ・ア・カペラの一員として訪れたこともあるお馴染みの顔です。ギター演奏によるデュエット曲をはじめ、妹のサラさんは「千の風にのって」を日本語で、兄のネイサンさんはジャズナンバー「今宵の君は」をそれぞれアカペラで歌いました。特に、イザベラ・ア・カペラの一員として東日本大震災被災者支援チャリティーコンサートで日本全国を公演して回った時のレパートリーのひとつ「花は咲く」の澄み切った歌は静寂の中、聴衆の心に染み渡りました。

ところで、毎回のように歌のゲストをコーディネートしてくださるサザンクロス大学のマクラレン温子(たずこ)先生は2013年、在シドニー日本総領事から「歌を通じて日豪交流に貢献した」として在外公館表彰を受けており、広島日豪協会からも受賞のお祝いと感謝の気持ちを込めて記念品を贈りました。