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【2012年2月4日 午前11時50分 更新】

こんにちは。
日本気象協会中国支店の藤村です。

中国山地の積雪は少しずつ減っていますが、まだ多い状態です。
今日から6日(月)にかけては気温が上がり、なだれがおこりやすくなります。
スキー場では決められたコース内を滑り、市街地では屋根から雪が落ちてくるおそれがありますので、軒下を歩かないようにしてください。
雪おろしや雪かきをされる際は、複数の人数で、周囲の状態に留意しながら作業をして下さい。
また、重労働なので、こまめに休憩をとりましょう。

■■広島県のお天気■■

▼ 4日(土)午後 ▼
冬型の気圧配置はくずれ、西から近づいてくる高気圧におおわれます。
南部は時々雲が広がるくらいで、大体晴れるでしょう。
北部は雲が多いですが、かなり晴れ間の広がる時がある見込みです。
昼間の気温は沿岸部では10度近くまで上がり、日差しのぬくもりを感じるでしょう。
北部は5度前後までしか上がらず、きょうもかなり寒いですが、ここ数日に比べると寒さは少しゆるみそうです。
今夜から明日の朝にかけても、北部を中心に冷え込みますので、暖かくしてお休みください。

▼ 5日(日)▼
明日は本州付近を進んで行く高気圧にゆるやかにおおわれます。
全般に、日中は穏やかな晴れの天気が続き、まずまずのお出かけ日和です。
夜は高気圧の後ろに入り、雲が多くなってくるでしょう。
あすの朝の最低気温は沿岸部で0度から1度くらいで、氷点下の所もある見込みです。
南部内陸部と北部は氷点下で、氷点下5度以下の所もあるでしょう。
しかし、日中の気温は沿岸部で10度以上、北部でも6度から8度くらいまで上がり、割合過ごしやすい陽気になりそうです。

▽▽▽ 向こう1週間 ▽▽▽
6日(月)は気圧の谷が近づいてきますので、広い範囲で次第に雨が降り出してくる見込みです。
気温が高いために、北部でも雨になりそうです。
雨は7日(火)の午前中にかけて降り、この時季としては雨量がまとまりそうです。
7日(火)後半は次第に冬型の気圧配置に変わり、8日(水)は強い寒気が南下し、北部を中心に雪が降るでしょう。
その後も、しばらくは冬型の気圧配置が続き、上空に寒気が居すわるため、寒さは厳しく、北部は雪が降ったりやんだりする見込みです。
明日、明後日は寒さが一旦やわらぎますが、来週は、また寒くなってくるでしょう。
インフルエンザが、かなり流行しています。この先も気温の変化が大きいために、体調管理を十分になさってください。

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(JWA中国支店 藤村)