並んでも食べたい!京都発祥のラーメン「麺屋 優光」 麺・スープ・チャーシューどれもこだわりの味 広島
9/30(月) 20:00
「ひろしま満点ママ・街推しスタンプラリー」のスタッフが太鼓判を押すグルメをご紹介します。
今回はラーメン!京都発祥の人気店が中四国で初めて広島に出店!いったいどんなお店なんでしょうか。
訪れたのは広島市中区三川町にあるラーメンのお店です。
(井上恵津子)
「麺屋優光(めんや・ゆうこう)さん。初めて聞いたんで、どんなお店だろうと興味津々なんですが、ここですね。すごい。宝船が!七福神が乗っている!このビルでございます。屋台横丁。いっちゃいましょう!・・・失礼します。こんにちは。お邪魔します。麺屋優光さんは新しくできたお店?これ、どういうお店になるんですか?
(麺屋優光 広島三川町店 店主 吉川智也さん)
「京都発祥の京都で大人気なラーメン屋さんです」
(井上)
「京都発祥!じゃあちょっと広島ではみなさんまだ食べたことないような?」
(店主・吉川さん)
「はい。中四国初出店なんで、うち」
(井上)
「そうですか。めっちゃ楽しみです」
京都発祥の人気のらーめん店「麺屋優光」が中四国に初上陸!居酒屋や韓国料理店などがひしめく「広島100メートル横っちょ!」に今年の7月にオープンしました!
京都のお店は1時間待ちが当たり前!だそうで、まさに「行列のできる」ラーメン屋なんです。
人気の秘密は、こだわりの麺とスープ、それにチャーシュー。透き通ったスープには鶏がらと貝のうま味がぎゅっと濃縮。全粒粉の中太麺は、もっちりとした食感です。
低温調理したチャーシューの脂が混ざることで、最高の一杯が完成!「優光」の自慢のラーメンがこちらです。
(井上)
「いやーおいしそうなラーメンが登場致しました。こちらがお店の一番人気ですか?」
(店主・吉川さん)
「一番人気の『淡竹(はちく)』です」
(井上)
「『淡竹(はちく)』?メニューの名前には必ず竹(の文字)が入っている?」
(店主・吉川さん)
「そうですね」
(井上)
「竹が入っている理由とか何かあるんですか?」
(店主・吉川さん)
「京都らしさというか、和のイメージというか」
(井上)
「麺とかスープはシンプルなんですけど、なんかダイナミックにチャーシューが乗っているのが印象的ですね。でもやっぱりちょっと上品なというか、大きいけどサラッと食べられそうな感じがします」
(店主・吉川さん)
「一応、旨味の強いブタを使っています」
(井上)
「部位はどちらを使っているんですか?」
(店主・吉川さん)
「肩ロースですね」
(井上)
「肩ロース。何か、脂と赤身の割合も絶妙ですね」
(店主・吉川さん)
「ありがとうございます」
(井上)
「どういったスープになりますか?」
(店主・吉川さん)
「あっさり系の鶏がらスープで」
スープには鶏ガラに加えて、あさり、しじみ、かき、といった3種類の貝のうま味も凝縮されています。
(井上)
「それでちょっと麺は太目の」
(店主・吉川さん)
「中太のモチモチした全粒粉です」
(井上)
「全粒粉の!体の事を考えられて。優しいですね」
<試食>
(井上)
「スープいただきます。おいしい!あっさりしているけど、しっかりしていますね」
(店主・吉川さん)
「塩味も絶妙だと」
(井上)
「そうですね。旨味とかしっかりわかるんですけれども、あっさりといただけますよね。
おいしい」
(井上)
「このスープに麺がどう絡んでくるのか。モチモチ!おいしい!すごくツルツルしていてのど越しも良いですね。このスープにめちゃくちゃ合います」
(店主・吉川さん)
「うどん粉を練りこんでいる」
(井上)
「そうなんですか!このなんかもっちり感というのは」
(店主・吉川さん)
「こしを出すような」
(井上)
「おいしい!」
続いて、大本命の低温調理したチャーシューをいただきます!
<試食>
(井上)
「このちょっとペッパーみたいなのがついているんですけれども、これは?」
(店主・吉川さん)
「黒コショウです」
(井上)
「チャーシューを作るときに、この黒コショウをまぶして作ってらっしゃるんだ。うーん、しっとり!おいしい!肩ロースなので、脂身のところはしっかりプリンとした油のうま味、甘味を感じられますし、とてもおいしいです」
(店主・吉川さん)
「ありがとうございます」
(井上)
「これちょっとあっさりが好きな女性の方とかにもおすすめですけど、ラーメン好きの方にもぜひ召し上がって頂きたいですね」
麺屋 優光 広島三川町店
広島市中区三川町 082-909-9794
営業時間 ランチ 11時~14時30分
ディナー 17時~22時
定休 木曜日
〇おすすめのラーメン 『淡竹(はちく)』 950円
今回はラーメン!京都発祥の人気店が中四国で初めて広島に出店!いったいどんなお店なんでしょうか。
訪れたのは広島市中区三川町にあるラーメンのお店です。
(井上恵津子)
「麺屋優光(めんや・ゆうこう)さん。初めて聞いたんで、どんなお店だろうと興味津々なんですが、ここですね。すごい。宝船が!七福神が乗っている!このビルでございます。屋台横丁。いっちゃいましょう!・・・失礼します。こんにちは。お邪魔します。麺屋優光さんは新しくできたお店?これ、どういうお店になるんですか?
(麺屋優光 広島三川町店 店主 吉川智也さん)
「京都発祥の京都で大人気なラーメン屋さんです」
(井上)
「京都発祥!じゃあちょっと広島ではみなさんまだ食べたことないような?」
(店主・吉川さん)
「はい。中四国初出店なんで、うち」
(井上)
「そうですか。めっちゃ楽しみです」
京都発祥の人気のらーめん店「麺屋優光」が中四国に初上陸!居酒屋や韓国料理店などがひしめく「広島100メートル横っちょ!」に今年の7月にオープンしました!
京都のお店は1時間待ちが当たり前!だそうで、まさに「行列のできる」ラーメン屋なんです。
人気の秘密は、こだわりの麺とスープ、それにチャーシュー。透き通ったスープには鶏がらと貝のうま味がぎゅっと濃縮。全粒粉の中太麺は、もっちりとした食感です。
低温調理したチャーシューの脂が混ざることで、最高の一杯が完成!「優光」の自慢のラーメンがこちらです。
(井上)
「いやーおいしそうなラーメンが登場致しました。こちらがお店の一番人気ですか?」
(店主・吉川さん)
「一番人気の『淡竹(はちく)』です」
(井上)
「『淡竹(はちく)』?メニューの名前には必ず竹(の文字)が入っている?」
(店主・吉川さん)
「そうですね」
(井上)
「竹が入っている理由とか何かあるんですか?」
(店主・吉川さん)
「京都らしさというか、和のイメージというか」
(井上)
「麺とかスープはシンプルなんですけど、なんかダイナミックにチャーシューが乗っているのが印象的ですね。でもやっぱりちょっと上品なというか、大きいけどサラッと食べられそうな感じがします」
(店主・吉川さん)
「一応、旨味の強いブタを使っています」
(井上)
「部位はどちらを使っているんですか?」
(店主・吉川さん)
「肩ロースですね」
(井上)
「肩ロース。何か、脂と赤身の割合も絶妙ですね」
(店主・吉川さん)
「ありがとうございます」
(井上)
「どういったスープになりますか?」
(店主・吉川さん)
「あっさり系の鶏がらスープで」
スープには鶏ガラに加えて、あさり、しじみ、かき、といった3種類の貝のうま味も凝縮されています。
(井上)
「それでちょっと麺は太目の」
(店主・吉川さん)
「中太のモチモチした全粒粉です」
(井上)
「全粒粉の!体の事を考えられて。優しいですね」
<試食>
(井上)
「スープいただきます。おいしい!あっさりしているけど、しっかりしていますね」
(店主・吉川さん)
「塩味も絶妙だと」
(井上)
「そうですね。旨味とかしっかりわかるんですけれども、あっさりといただけますよね。
おいしい」
(井上)
「このスープに麺がどう絡んでくるのか。モチモチ!おいしい!すごくツルツルしていてのど越しも良いですね。このスープにめちゃくちゃ合います」
(店主・吉川さん)
「うどん粉を練りこんでいる」
(井上)
「そうなんですか!このなんかもっちり感というのは」
(店主・吉川さん)
「こしを出すような」
(井上)
「おいしい!」
続いて、大本命の低温調理したチャーシューをいただきます!
<試食>
(井上)
「このちょっとペッパーみたいなのがついているんですけれども、これは?」
(店主・吉川さん)
「黒コショウです」
(井上)
「チャーシューを作るときに、この黒コショウをまぶして作ってらっしゃるんだ。うーん、しっとり!おいしい!肩ロースなので、脂身のところはしっかりプリンとした油のうま味、甘味を感じられますし、とてもおいしいです」
(店主・吉川さん)
「ありがとうございます」
(井上)
「これちょっとあっさりが好きな女性の方とかにもおすすめですけど、ラーメン好きの方にもぜひ召し上がって頂きたいですね」
麺屋 優光 広島三川町店
広島市中区三川町 082-909-9794
営業時間 ランチ 11時~14時30分
ディナー 17時~22時
定休 木曜日
〇おすすめのラーメン 『淡竹(はちく)』 950円