夏本番へ向け ヒマワリの種まき「認知症を正しく理解」啓発の輪を広げよう

6/11(火) 18:08

TSSのふるさと通信員から夏本番に向けてヒマワリの種まきの映像が届きました。
東広島市安芸津町では先週、認知症の当事者や家族、地域住民が参加してヒマワリの種まきが行われました。

この取り組みは認知症を正しく理解してもらおうと取り組む「安芸津おれんじ会」が去年から遊休地で行っています。

種は去年育てたヒマワリからとったもので、啓発の輪を広げようと東広島市内の1000以上の施設や世帯にも配られました。

参加者は、丁寧に種をまきながら交流を深めていました。

【参加者】
「楽しみですね。ヒマワリが咲いたら」
「普段会わない人にいっぱい出会った」

【安芸津地域包括支援センター・守下 昌秀 センター長】
「畑の土を触りながら、いろんな話ができたのはとてもよかったかなと思います。皆さんでつながって、認知症予防に取り組んでいただけたならなと思っています」

ヒマワリは来月中旬には花を咲かせ、順調に育てば3000本以上が咲く見通しだということです。