県内の企業倒産件数 8カ月連続で前年上回る 広島

2/12(月) 11:00

県内企業の1月の倒産件数は14件に上り、8カ月連続で前年同月を上回ったことがわかりました。

民間の調査会社帝国データバンクによりますと、今年1月の県内企業の倒産件数は14件と前年同時期に比べ7件増えて、去年6月以降、8カ月連続で前の年の同じ月を上回っています。
また、1月末時点で今年度の倒産件数は136件で、去年同時期の123件を上回り、コロナ禍だった2020年度の155件に迫る件数でした。

倒産件数の増加は長期化する物価の上昇や人手不足により、収益性の改善ができなかった企業が、事業継続を断念するケースが増えたためとみられています。