広島ニュースTSS

イラン出身の留学生が制作した短編映画 広島の映画祭で上映 

8/5(金)  18:09 掲載

TSSのふるさと通信員から届いた地域の話題です。イラン出身の留学生が制作した映画が5日から広島市で開催される映画祭で上映されます。

映画「生きるがまま」。一人の女性が駅で電車を待つ間に人生を振り返る短編映画です。
東広島市入野で撮影されました。

この映画を制作したのはイラン出身で現在、広島大学の大学院に通うエラへ・ナスルさんです。
幼い頃から日本映画に興味があり、イランの高校を卒業後、広島大学に入学。大学で「映画と観光の関わり」について研究しながら映画を製作しています。

「生きるがまま」はナスルさんが祖母と親せきを相次いで病気で亡くしたときに改めて「人生」を見つめなおしたことがきっかけで制作しました。

【エラへ・ナスルさん】
「すごく大事な2人を失いましたので、彼らのことを思いながら自分の気持ちを入れて、人生の旅について物語を作りました」

このほか、ことし完成した尾道が舞台の「ノゾミ」などナスルさんが撮影した2つの作品は5日から横川シネマで開催されている映画祭で上映されます。

※広島イラン愛と平和の映画祭2022

直近のニュース

全力応援!カープファームチャンネル

TSSアーカイブプロジェクト

地域安全情報 広島県警察公式Facebook