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被爆体験証言者19人がビデオメッセージ 平和記念式典の開始前に上映

8/5(金)  11:02 掲載

今年の平和記念式典で被爆体験証言者19人のビデオメッセージが会場で上映されることになりました。

ウクライナ侵攻で核兵器使用に緊張が高まる中、広島市は被爆者の願いを世界に届けようと被爆者にメッセージを依頼しました。
「核と人間は共存できない」「憎しみの心の中から平和は生まれない」原爆で姉と弟を失った篠田恵さんは次世代にそう訴えます。

「核兵器も差別もない世界を、子どもたちに」とメッセージを残した在日韓国人被爆者の李鍾根(イ・ジョングン)さんは先月30日に亡くなりました。

篠田さんとともに8月6日に国連のグテーレス事務総長と懇談する山本定男さんらのほか、近藤康子さんなども核兵器廃絶を強く訴えます。

ビデオメッセージは、平和記念式典が始まる前の午前7時から会場内で上映されます

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