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3年ぶりに核兵器廃絶求め署名活動 中高生が「原爆の日」前に 広島市長も参加

8/4(木)  18:18 掲載

「原爆の日」を前に、広島市内の中高生がコロナ禍で延期されていた核兵器廃絶を訴える署名活動を3年ぶりに行いました。

原爆ドーム周辺で行われた署名活動には、広島市内の中学・高校に通う生徒と、広島市の松井市長が参加しました。

この活動は2008年に広島で開催された、「中高生平和サミット」をきっかけに始まったもので、これまでにおよそ66万筆の署名が集まっています。新型コロナの影響で街頭での署名活動は3年ぶり、今回の参加が最初で最後となった高校3年生は、核兵器廃絶に向けた強い思いを持って活動に臨んでいました。

【広島女学院高校3年・児玉千波さん】
「署名実行委員会に所属していて(今年3月に)引退はしましたが、先生にお願いをして今回参加することになりました」

【広島女学院高校3年・尾崎優葵さん】
「(被爆)77年目で風化しつつあるという話もよく聞くので、被爆者の方々から聞いた話をたくさん伝えていけるように頑張ろうと思います」

署名活動は5日も行われます。

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