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ドラマでも話題 高校生が陸上自衛隊の体験イベントで熱い視線 広島・海田市駐屯地 

7/27(水)  18:38 掲載

続いてはドラマでも話題の陸上自衛隊です。
駐屯地では年に一度の体験イベントが開かれ多くの高校生たちから将来を見据えた”熱い視線”が注がれていました。

【加藤アナ】
「陸上自衛隊海田市駐屯地です。夏休み期間、今日はオープンキャンプということで駐屯地の敷地内一般の方でも入れるようになっています。いまちょうど自衛隊の説明を受けているところですが若い方が多いですね」

駐屯地の体育館に集まった高校生などおよそ300人…。
その視線の先には…。

「(給料)もらえる額が全国平均16万1000円、自衛官は17万9000円。その下の生活費が無料、小遣いがそのまま17万9000円。これを自分のために使えるんですね!」
魅力や待遇を熱心に説明する隊員…。
海田市駐屯地では3年前から年に一度、自衛隊を説明するオープンキャンプを開催してきました。

【陸上自衛隊第13旅団広報室・大森幸紀広報室長】
「職業としての自衛隊をより深く知っていただいて不安や心配事があれば解消していただける場になればと」

防衛省が全面協力しテレビドラマの舞台になるなどいま話題の陸上自衛隊…。ドラマでは”やけっパチ”な考えで入隊した自衛官候補生が仲間とともに過酷な訓練や様々な壁にぶつかりながら鉄帽・テッパチを被る一人前の自衛官に成長する青春が描かれています。

【加藤アナ】
「オープンキャンプでは様々な自衛隊車両を見ることができるが、間近でみると非常に迫力がありますよね」
「これが防弾チョッキですか」
「おお…ズッシリ」

これが本物の”テッパチ”…。リュックを背負うと身に着けた重さはおよそ30キロです。

「こちら戦車に乗る体験ができるコーナー非常に長い列ができている」

105ミリ戦車砲などを搭載した74式戦車。

【加藤アナ】
「非常にサイズ感近寄ってみると大きいですよね…あ!高さがありますね」
「かなり揺れますね…結構速度も出ていますね、何キロくらい出ているんでしょうか」

最高速度は時速53キロだといいます。

また全身を迷彩で覆った隊員の話しにも多くの参加者が釘付けになっていました。

【隊員】
「(部隊の)耳と目になって情報を収集します。敵の情報ですね」

「普段みられない陸上自衛隊の姿を紹介する今回のイベント。将来の進路の選択に少しでも結びつけてほしいといいます」

今回参加した高校生は…。
【高校3年生】
Q自衛隊に興味は?
「今年受けようかなと。身近な人が自衛官で自衛隊に入った後に会ったら大人になっていたのでそれに憧れた」
「僕はキツイと聞いたので入ろうと思った。自分を鍛えたいなと体も心も鍛えられるかなと思って」

また同じく入隊を目指す熊野町からきた2人の女子高校生の姿もありました。
【高校生3年生】
「すごく興味がわきました」
「(西日本豪雨で)自衛隊の人たちが救助している姿を見てカッコいいなと、私も将来人を助けたりしたいなと」

平和と独立、そして国民の生命と財産を守る役割を担っている自衛隊。
その最前線の現場にいま”熱い視線”が注がれています。

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