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映画「とべない風船」主演の東出昌大さん舞台挨拶、豪雨災害がテーマの感動作2022年冬公開

7/27(水)  11:45 掲載

西日本豪雨による土砂災害をテーマにオール広島ロケで制作された映画「とべない風船」の試写会が26日行われました。

広島市中区の映画館で行われた試写会には、多くの関係者が訪れました。

映画「とべない風船」は豪雨災害で家族を失い、心を閉ざした主人公を演じる東出昌大さんと人生に迷った女性を演じる三浦透子さんの2人が心の交流を通じて前向きに人生を歩み始めていくという人間ドラマが描かれています。

また映画は瀬戸内の「多島美」を望む呉市蒲刈町や江田島市などが舞台となっていて、西日本豪雨から4年が経ち、災害の風化に警鐘を鳴らすことを一つのテーマにしています。

【宮川博至監督】
「映画というものは残っていくものだと思っていますのでこれが風化させない一つのきっかけになればと思う」
【主演・東出昌大さん(村田憲二役)】
「やるからには120%で憲二(主人公)を生きようと思って撮影に臨みました。憲二の生きる姿をただ見ていただけたら、何か持って帰っていただけるものがあるのではないかと思います」

映画は、今年12月に広島市の八丁座などで先行公開されます。

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