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新生児の難病を早期発見「マススクリーニング」 1日から検査に3項目を追加 広島

7/1(金)  19:02 掲載

難病の早期発見・早期治療で命を守ります。
県は、新生児を対象とした新たな検査を1日スタートさせました。

始まったのは、新生児を対象とした3つの難病を見つけるための検査で、生まれた病院で血液を採取して調べます。これは、免疫力が弱くて感染症にかかりやすくなる病気や徐々に筋力が落ちていく病気を早期に見つけ、治療することで生存率を高めようと始まりました。

【広島大学小児科・岡田賢教授】
「感染症にかかる前にマススクリーニングなどで見つかったお子さんは9割ぐらい助かる、大きな差がありますのでそういった意味で見つけてやってという意味は大きいと思います」

検査には同意書への保護者のサインが必要で、今年度は無料で受けることができます。

【広島大学小児科・岡田賢教授】
「早期発見早期治療ですね。しっかり診断して安全に育ててあげるそういった社会になることだと考えています」

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