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核兵器廃絶に向けた行動を「ウィーン宣言」採択へ 核禁条約締約国会議・最終日

6/23(木)  18:34 掲載

オーストリアのウィーンで開かれている核兵器禁止条約の第1回締約国会議は23日、最終日を迎えました。
会議では、核兵器廃絶に向けてすぐに行動に移すよう呼びかける「ウィーン宣言」が採択される予定です。

会議は日本時間の23日午後5時すぎから始まりました。

宣言では核兵器が二度と使われないことを保証する唯一の手段は廃絶だとして「核なき世界」実現に向けてすぐに行動するよう呼び掛ける方針です。
一方行動計画として核兵器保有国も巻き込むためNPT=核拡散防止条約再検討会議との補完性も強調。

8月に開催される再検討会議などの場も念頭に、2つの条約の間で「具体的に協力できる可能性のある分野を探り、組織化する非公式の取りまとめ役を任命することを検討する」として核兵器の全廃に向けて取り組む決意が示されました。

宣言は日本時間の23日夜にも、採択される予定です。

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