広島ニュースTSS

ウィーン会場で「被爆地ヒロシマ」ポスター展 核禁条約締約国会議 被爆の実相伝える

6/23(木)  11:53 掲載

核兵器禁止条約の締約国会議が行われているオーストリア・ウィーンの会場では、被爆の実相を伝えようと広島県や広島市などがポスター展を実施しています。

【古賀記者】
「こちらは締約国会議が行われている会場ですが、その中にはこちらのように核兵器の恐ろしさを伝えるポスターが掲示されています」

ポスター展は、広島市の松井市長が会長を務める「平和首長会議」や県が主催したもので、原爆投下直後の人々の様子を描いた絵や焼け野原となった街の様子が掲示され、参加者に核兵器の非人道性を訴えかけています。
また、核をめぐる現状を知ってもらおうと各国の核軍縮の取り組みを分析したグラフなども掲示されています。

【広島県・西澤真理子国際連携担当監】
「広島県・広島市といった自治体のプレゼンスは今回の会議であったと思うので、こういった動きが日本の(締約国会議)参加につながればいいと思います」

県は8月にニューヨークで開かれるNPT=核拡散防止条約の再検討会議の会場でも、ポスター展を検討しています。

直近のニュース

全力応援!カープファームチャンネル

TSSアーカイブプロジェクト

地域安全情報 広島県警察公式Facebook