広島県の新規感染者736人 6人死亡 自治体別詳細 13日の新型コロナ

2/13(日) 18:25

13日、広島県内の新型コロナウイルスの新規感染者は、広島市で332人、福山市で92人、呉市で56人など、合わせて736人と発表されました。

感染が確認されたのは、広島市332人、福山市92人、呉市56人、東広島市46人、三原市41人、廿日市市40人、神石高原町33人、尾道市19人、三次市14人、府中町と北広島町で各11人、庄原市9人、熊野町、江田島市で各5人、海田町、安芸高田市で各4人、竹原市と府中市、大竹市で各3人、坂町2人、安芸太田町、大崎上島町で各1人、県外(大阪府)の1人です。

また、広島市で3人、呉市で2人、県管轄の自治体で1人のあわせて6人が亡くなったと発表されました。広島県内の新型コロナウイルスによる死者は累計303人となりました。