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新型コロナで修学旅行中止の学校へ 広島市がおりづる再生紙の付箋を送る取り組み

2/13(日)  18:36 掲載

広島市は新型コロナウイルスの影響で広島への修学旅行を中止した全国の学校の児童や生徒に対し、折り鶴を再生して作った付箋を無料で送る取り組みを始めました。
送られる付箋は、平和公園の原爆の子の像に捧げられた折り鶴を再生して作ったもので、原爆ドームなどが描かれた3種類の図柄があり、これまでは原爆資料館を訪れた修学旅行生などに配っていました。
しかし、修学旅行や平和学習といった資料館の団体入館者はコロナ禍で激減し、今年度もこれまでに、例年の半数ほどに留まっています。修学旅行中止の一方で、事前学習に取り組んでいたケースも多く、広島市は、「少しでも平和への思いを伝えたい」と付箋などを送ることを決めたということです。


【広島市観光政策部 山口芳明担当課長】
「この付箋などで広島の思い被爆の実相が伝えればと思っています。ぜひコロナ収束後には広島にお越しいただきたいと思います」


被爆の実相や平和について学べるハンドブックも希望があれば合わせて送ることにしていて、広島市はホームページで申し込みを受け付けています。

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