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広島市「ワクチン追加接種など急ぐ」松井市長が強調 新型コロナ感染拡大

1/13(木)  12:05 掲載

新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めが効かない中、広島市の松井市長は感染の防止と経済活動を両立させるためワクチンの追加接種などの取り組みを、積極的に進める考えを強調しました。

(広島市・松井一実市長)
「感染拡大抑制と社会経済活動を維持したうえで、うまくいけば、それを活性化させると。理解いただきながら、もうしばらく感染防止の取り組みに協力いただく」

そのうえで、松井市長は、「予防」としての「ワクチンの追加接種」と、「治療」としての「飲める治療薬」が今後、重要になると指摘し対応を急ぐ考えを示しました。

広島市は国の方針に基づき高齢者のワクチン追加接種を今月中に開始できるよう調整していますが、2月中に新たな飲み薬が実用化すれば予防から治療までの流れが確立すると期待を寄せています。

また、感染力が強い一方で重症化率が少ない「オミクロン株」の特性にあった対応が必要だとして、保健所などの職員を150人あまり増やし、PCR検査や健康観察などを強化しています。

県内の新型コロナ。13日、これまでに広島市では過去2番目となる415人。呉市で、過去最多の95人。福山市で81人の、合わせて591人と、感染拡大が続いています。

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