広島ニュースTSS

福山明王台殺人事件 弁護側が無罪を主張へ 広島

1/12(水)  18:00 掲載

21年前に福山市明王台の住宅で当時35歳の主婦を殺害した罪に問われている男について、12日、弁護人が記者会見を開き、裁判で無罪を主張する方針を明らかにしました。

この事件は、2001年2月、福山市明王台の住宅で当時35歳だった主婦を殺害したとして、福山市西新涯町の無職・竹森幸三被告が殺人と住居侵入の罪に問われているものです。

12日の記者会見で弁護人は、竹森被告が「やった覚えがない」と事件への関与を否定しており、無罪を主張する方針を明らかにしました。

また、自白調書については、「調書の取り方は不適切で信用できるものでない」と指摘し、取り調べの動画などを確認するとしています。

また、逮捕の決め手となったとされるDNA型鑑定の結果についても、鑑定方法が正しかったかどうか争うことも検討していることを明らかにしました。

竹森被告の裁判員裁判の日程は未定で、今後、検察や地裁との打合せを進めていくとしています。

直近のニュース

全力応援!カープファームチャンネル

地域安全情報 広島県警察公式Facebook