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湯崎知事が県医師会に協力要請 「抗原検査」活用し速やかに感染者特定を 広島

1/12(水)  11:15 掲載

広島県内では12日、これまでに、広島市で360人、呉市47人のあわせて407人の新型コロナウイルスの新規感染が発表されています。
こうした県内での急激な感染拡大をふまえ、湯崎知事は県医師会に対し抗原検査を活用した早期の陽性者の特定やオンライン診療の体制構築などを要望しました。

【湯崎知事】
「我々の想像を絶するスピードで感染拡大がいま進んでおります」

11日夜に開かれたウェブ会議には湯崎知事や県医師会の松村会長、県内のそれぞれの地区の医師会長などが参加しました。

湯崎知事は県医師会に対して、多くの検査対象者が発生することを見込んで抗原検査を活用し、PCR検査よりも速やかに感染者を特定することや、自宅療養者が増えた場合の電話やオンラインでの診療体制の構築を要望しました。

県医師会はピーク時の医療体制への不安はあるとしながらも、できるだけ県の要望に沿う形で応えたいとしています。

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