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東広島市贈収賄事件 「見返りに利益の半分を要求」検察が指摘 広島地裁

11/25(木)  17:36 掲載

東広島市発注の道路管理工事を巡る贈収賄事件の初公判が開かれました。

起訴状などによりますと、東広島市が発注した道路管理工事をめぐって、今年4月、東広島市の元職員・平岡尚之被告(47)は土木工事会社「誠華」・元社長の岩岡芳晃被告(45)から業者に便宜を図った見返りなどの名目で現金50万円を受け取ったとして、平岡被告が収賄の罪、岩岡被告は贈賄の罪に問われています。

25日開かれた初公判で2人は、起訴内容を認めました。続く冒頭陳述で検察側は「岩岡被告は平岡被告の接待を行い仕事を回してもらう依頼をしていた」と指摘した上で「平岡被告は、「誠華」を推奨した対価として、生じた利益のおよそ半分の現金を提供することを求めた」と述べました。

次回公判は、来月22日に開かれる予定です。

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