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ガンダム・リサイクル作戦 「ガンプラ」の端材”ランナー”を再利用 広島でイベント

11/25(木)  17:56 掲載

続いては国内外から幅広い支持を受けるガンダムに関する話題です。プラモデルを作るときに出てしまう端材をリサイクルする動きが、いま広がりを見せています。

東京都内に登場した人気アニメ「ガンダム」1分の1スケールのオブジェ。よく見ると何やら様々な色のバラバラなプラスチックでつくられていることがわかります。

実はこの素材…プラモデルを作る過程で廃棄されることが多い「ランナー」と呼ばれる枠の部分からできているのです。全国各地から集められました。

【加藤アナ】
「広島市中心部の商業施設です。こちらみますとガンダムリサイクル作戦とありますが、リサイクル素材、エコプラがプレゼントされるということなんです」

幅広い年代のファンに支持されるガンプラを通してリサイクルへの関心を高めてほしいとバンダイナムコグループが企画した「ガンダムR(リサイクル)作戦」。

(ガンダムR作戦・田口博丈プロデューサー)
「ランナーをなるべく細くするとかの取り組みは常々しているが、我々としてできることの限界がある中でガンプラというコンテンツには非常に多くの仲間がいると思っているので、仲間とであればより広いリサイクル活動ができるのではないかと」

会場で配布された”エコプラ”を実際に作ってみると…。

「これでボディの部分が完成しました。簡単ですね」

完成したのがこちら。

「色は普段のガンダムとは違うのですが渋くてカッコいい。これが作る時に出たランナー、本当にゴミで捨てるしかこれまではなかったが、ランナー回収ボックスにいれることでリサイクルされていくということなんです」

【イベント参加者】
「正直びっくりしている、こういう活動があるのは知らなかった」
「結構処理にも困りますし、こうやって再利用してまた楽しめるのはいい」

未来の子どもたちのためにファンとともに歩む課題解決への大きな一歩。さらなる発展に期待が寄せられます。

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