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「魚霊祭」で海の恵みに感謝 広島市中央卸売市場

10/12(火)  12:03 掲載

魚を取り扱う市場の関係者が海の恵みに感謝する「魚霊祭」が12日朝、広島市中央卸売市場で行われました。

競りが終わった卸売場で行われた魚霊祭には卸売業者などおよそ100人が出席しました。
魚霊祭は、魚の霊を慰め、今後の商売繁盛を祈願するもので毎年この時期に行われています。

コロナ禍で飲食店の需要が伸びない一方、今年度の上半期の売り上げは巣ごもり需要で家庭での消費が増えたことなどからおよそ106億円と去年の同じ時期と比べると持ち直しています。

【水産物部協議会・山本英治郎会長】
「水産業は12月が一大商戦なので、この時期に6次の感染が広がらないようにと思います」

この後、桟橋に移動し、「ありがとう」という感謝の言葉とともにマダイ15匹を海に放流して豊漁を祈りました。

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