広島ニュースTSS

新型コロナ対策など総額105億円 補正予算案を審議 広島市議会9月定例会

9/14(火)  12:01 掲載

広島市議会9月定例会が開会し8月の大雨の災害対策費の承認案や新型コロナウイルス対策など総額およそ105億円の補正予算案など、23の議案が提案されました。

議会冒頭、先月11日からの大雨による犠牲者に黙祷を捧げました。

【広島市・松井一実市長】
「被災地区の方々に寄り添ってしっかりと生活の再建支援に取り組むとともに、国・県・市の緊密な連携のもと、公共施設等の早期復旧に向けて、全力で取り組んでまいります」

先月の大雨の対策費は土砂の撤去や道路の応急復旧など緊急に必要な費用として専決処分を行った34億9800万円です。
また補正予算案の大部分を占めるのは新型コロナ対策関連費の90億5000万円で、ワクチン接種の早期完了に向けた集団接種会場の設置やコールセンターの態勢強化などに充てられています。

独自の施策としてはアフターコロナを見据えた中小企業の活性化支援としておよそ12億2000万円を盛り込んでいます。

9月定例会は今月17日から一般質問が行われます。

直近のニュース

全力応援!カープファームチャンネル

地域安全情報 広島県警察公式Facebook