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妖しく、美しく「美人画ラプソディ」明治から昭和の女性描く 廿日市市・海の見える杜美術館

9/14(火)  11:20 掲載

時代の風俗や労働に携わる女性の姿を描いた日本画の企画展が廿日市市の美術館で開かれています。

廿日市市の海の見える杜美術館で現在、公開中の『美人画ラプソディ』。近代日本画の美人画およそ60点が公開されています。

増原宗一1926年の『夏の宵』は、夏の夕暮れ洗い髪の女性と灯を頼りに化粧をする女性、そしてトランプ占いをする舞妓などその場の空気が伝わる作品です。

鰭崎英朋1904年の『春秋観花図屏風』は四季風物に装う美しい女性を幅およそ7メートルの屏風に描いた作品です。

その他、会場には地元広島出身の個性派画家秦テルヲ1912年の『遊戯』も展示されています。海の見える杜美術館『美人画ラプソディ』は11月7日まで開かれています。

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