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災害に備え連携を強化 江田島市とテレビ新広島が協定締結式

8/11(水)  19:00 掲載

災害対策基本法が改正され「避難情報」の取扱いが見直されたことを受け、災害から県民の命を守るための情報発信を強化しようと、県内の自治体とテレビ新広島は、災害情報発信協定を結んでいます。

「災害に係る情報発信等に関する協定」は、各自治体とテレビ新広島が連携して「警戒レベル」に応じた「避難情報」や、災害発生後の「生活支援情報」などをいち早く県民に発信しようというものです。

8月11日、明岳周作(あきおかしゅうさく)江田島市長と箕輪幸人(みのわゆきと)テレビ新広島社長により、協定締結式が行われました。

【江田島市・明岳周作市長】
「江田島市においても災害情報、避難情報、さらには、災害時の被災者支援情報をいち早く市民の皆様にお伝えすることは責務であると考えています」
「今回の協定は災害に強く、安全で、安心して暮らせる街を目指している江田島市、江田島市民の皆様にとって、たいへん心強いものです」

【テレビ新広島・箕輪幸人社長】
「リアルタイムで一度に多くの人に伝えることができるというテレビの最大の長所を生かして防災や減災につなげていきたい」
「TSSは平時においても、報道や情報番組を通じて、災害への備えや避難の重要性を訴え、住民と一体となって災害に立ち向かっていきたい」
と挨拶しました。

テレビ新広島は、これまでに広島県と県内11の市町と協定を締結していて、順次、県内すべての市町と協定を結ぶ予定です。

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