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サカスタ建設予定地の“被爆遺構” 市民に報告会

7/24(土)  18:13 掲載

サッカースタジアムの建設予定地で被爆遺構が見つかったことを受け、広島市は市民に向けた報告会を実施しました。

建設予定地の中央公園では、先月、旧陸軍の輸送部隊の遺構が、見つかっています。広島市は、きょうおよそ70人の市民を前に戦地に軍需品を運ぶための軍馬を飼っていた厩舎などの被爆遺構について発掘調査の担当職員が説明しました。

【参加した人は】
「サッカースタジアムが作られるとなくなっちゃうので、その前に実際に見ておきたかった」「広島の歴史って原爆の前があるのでこういうものがあることをよく知ってもらいたい」
「父がここで昭和19年に訓練を受けているんですよ」
「軍があることは知っていたからそういう遺構があってすごいなと思いました」

サッカースタジアムの開業は2024年に予定されていますが、被爆者団体は、市に被爆遺構の保存を要望しています。

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