広島ニュースTSS

社民 衆院選広島1区に新人・有田氏を擁立へ

6/26(土)  19:30 掲載

社民党広島県連は次の衆議院総選挙にむけ、広島1区の候補者として党県連副代表の女性を擁立することを決めました。

26日午後に広島市内で開かれた社民党県連の定期大会で、衆院選広島1区に党県連副代表で新人の有田優子氏(50)の擁立を決定しました。
有田氏は広島市南区在住で、鈴峯女子短期大学を卒業、広島市内で会社員やアルバイトをした後、2011年に非正規職員として社民党県連に採用されました。有田氏は今後、党内の手続きなどを経て正式に公認が決定した後、立候補表明の会見を開くということです。

大会には、社民党の福島瑞穂党首も参加し「候補者がいなければ選挙は出来ません。決意に心から感謝を申し上げます。広島から国会議員をつくりたいと思っています」と意気込みを語りました。社民党が次の衆院選で小選挙区に候補者の擁立を表明するのは、中国地方では広島1区が初めてです。

また、大会に先立って26日午前に開かれた「結集ひろしま」の会議で社民党県連は、候補者の擁立をする意向について、県内野党の関係者に報告しました。野党同士の連携については、今後の調整が必要で、支援の要請は現段階ではしていないということです。

このほかに広島1区からは、自民党・現職で前政調会長の岸田文雄氏、共産党・新人の大西理氏が立候補する予定です。

一方、全選挙区への候補者擁立の方針を示している立憲民主党県連は、26日に広島市内で幹部らが会議を開き、衆院選に向けて今後の対応などを話し合いました。立憲民主党県連・選挙対策委員長の森本真治参議院議員は取材に対して「広島1区の候補者の擁立については今後、党本部の間で慎重に検討していく」としています。

直近のニュース

全力応援!カープファームチャンネル

地域安全情報 広島県警察公式Facebook