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ヘリコプター6機が合同訓練 大規模災害時、迅速に救助

1/13(水)  20:00 掲載

大規模災害が起きたときに救助活動を行う様々な機関の防災ヘリを効率よく運用するため、災害時に拠点となる広島空港で合同訓練が行われました。

【前田記者】
「陸上自衛隊のヘリコプターが広島空港の誘導路に入ってきました。どの位置に駐機するのか、大規模災害を想定した訓練となっています」

訓練には広島県や岡山県の防災ヘリのほか、海上保安庁やドクターヘリなど6機が参加しました。
県は3年前の西日本豪雨災害で職員が行うことにしていた駐機場所への誘導が人出不足などで効率的に行えなかったことを受けて現在、マニュアルの見直しを進めています。

今回は災害時に駐機場所となる誘導路にわかりやすく目印を付け、指示はすべて管制塔が行いました。県は今回の訓練結果を検証して、3月までに新しいマニュアルをつくることにしています。

【広島県防災航空センター・西川秀敏センター長】
「駐機の要領を見直して迅速に救助、救急活動ができるものに結び付けていきたい」

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