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原爆ドーム前で鎮魂を祈る「薪能」 今秋開催へ

1/13(水)  20:03 掲載

原爆ドームを背景に「薪能」が行われることになりました。

【爆心地鎮魂実行委員会・田辺雅章発案者】
「ヒロシマの気持ちというものが今年実を結んできたのではないか。そういうことにこのプロジェクトが結び付けられれば」

「薪能」とは、かがり火を焚いて行われる能のことで、今年10月中旬から11月初旬までの間の好天の一夜に限り、ライトアップされた原爆ドームをバックに上演されます。

喜多流の能楽師が1時間40分にわたり、原爆犠牲者の鎮魂を祈って2つの演目を披露します。

原爆ドーム一帯は江戸時代から原爆が投下される前まで能楽の盛んな地域として知られていました。「薪能」は無観客で行われ、その模様はインターネットで世界にライブ配信されます。

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