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「現金受け取った議員ら100人の立件を」広島地検に告発状を追加提出

12/22(火)  12:03 掲載

去年の参院選をめぐる河井克行被告と案里被告の大規模買収事件で、検察が被買収者と認定しながらも立件を見送っている県内の議員など100人について市民団体が広島地検に告発状を追加提出しました。

「河井疑惑をただす会」のメンバーは22日午前、広島地方検察庁を訪れ、県内の有権者から新たに寄せられた60人分の告発状を提出しました。

この事件は去年の参院選をめぐり、河井克行被告が妻の案里被告への票の取りまとめなどを依頼する目的で地元議員ら100人に現金およそ2900万円を配り、買収した罪で公判中です。

また、案里被告はこのうち5人に対する170万円の買収について共謀した罪に問われています。検察は河井夫妻を起訴した一方で被買収者100人の立件は見送っています。

「河井疑惑をただす会」の告発状の提出は今年9月から4回目となり、告発した人はあわせて463人となりました。

なお、案里被告の公判は23日に結審し、年明けに判決の見通しとなっています。

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