釣りごろつられごろ

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15/01/24放送 No.1924 「まさに神業!寒チヌ攻略法」 ~山口県周防大島町・頭島~

今週は、チヌの全層釣法を確立した神業を持つ名人、大知昭さんに難しいといわれる
「寒チヌ」の攻略法を分かりやすく解説していただきます。
冬場、海水温は、3月上旬まで少しずつ下がっていきます。魚の活性は鈍り最も釣りにくい季節と言えます。一方で脂がのってきて身も締まり食べておいしい季節。チヌの場合刺身にするとマダイよりおいしくなる時期でもあります。
釣り場は山口県周防大島の近くにある頭島。風の影響を受けにくく潮の流れも適当な湾口に釣り座を置きます。釣り人は、チヌのフカセ釣りでは第一人者の大知昭さん、神業を持つ釣り師としてチヌ釣りの世界では知らない人のいない名人です。
大知さんが教えてくれる寒チヌ釣りのポイントとは、
・水温が下がっていくこの時期、チヌは10~15mの深い岩や藻などの障害物のある海底近くに群れている。
・活性が低く底にいて落ちてくるマキエをゆっくり泳いでさらっている。
ということで攻略法は、
(1)深くて障害物のある場所を海面の色の変化を見ながら見つけて、そこにマキエを打ち群れを集めてポイントを作る。
(2)できたポイントの底近くにさしえを長くとどめる。
(3)チヌがかかったら、チヌが驚いて根に潜り込まないよう、無理せずやさしく取り込む。
番組では大知さんがこれらの技を実際に釣りながら説明してくれます。
しゃべりながらの釣りなのに、瀬戸内ではなかなか見られない50cmオーバーを連発。
最後の一投では、54.5cmの番組記録となる超大物を釣り上げて、さすが神業を持つ名人!と、うならせる内容となりました。

釣果

チヌ:6匹(40~54.5cm)

取材場所
山口県大島郡周防大島町・頭島
取材日・出船時間・出港
2014-12-27 06:30:00 橋本渡船
問い合わせ(釣具店・渡船)
橋本渡船 TEL090‐6834‐7276
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