広島ニュースTSS

海自航空機から部品の一部落下か 広島など中国地方3県を飛行

10/9(水)  19:40 掲載

県内などの上空を飛行していた海上自衛隊岩国航空基地の小型機から機体の部品の一部が落下した可能性があることが明らかになりました。

部品が落下したものとみられるのは、海上自衛隊岩国航空基地所属の訓練用小型機・「U−36A」で9日朝の点検で翼とエンジンをつなぐくぎ状の部品がないことがわかりました。
岩国航空基地によりますと、この部品は直径4ミリ、厚さ2ミリ、重さおよそ0.5グラムでアルミ製だということです。
小型機は8日、訓練のため午後5時半ごろから午後8時前まで中国地方3県の上空を飛行し、県内では広島市佐伯区と江田島市、さらに三次市の上空を通過したということです。
岩国航空基地では、今年5月にも救難飛行艇のエンジン部分についている小型部品が飛行中に落下する事案が報告されています。

直近のニュース