広島ニュースTSS

本川小学校の平和資料館・休日開館へ

02/14(木)  20:59 掲載

広島市は貴重な被爆資料を展示している原爆ドームそばの本川小学校の平和資料館について、現在の平日のみの公開から来年度は休日も拡大して開館させる方針です。
これは、きょう開かれた、平和をテーマに広島市内を巡る「ピースツーリズム」の推進懇談会で示されたものです。
この中で広島市は、本川小学校の平和資料館について市民から休日も開館を望む声が多く寄せられていることから来年度中にはこれまでの平日に加え、土・日や祝日も資料館を開館させるということです。
爆心地近くに建つ本川小学校は原爆で児童と教職員、およそ400人の命が奪われました。

【ピースツーリズム推進懇談会原田浩座長】
「被爆建物で、そこの中で、被爆資料も展示されている。だから体感できる雰囲気なんです。」

1988年に開館した平和資料館は、被爆した校舎の一部と地下室などを再整備した施設で、およそ60点の被爆資料が展示されています。

直近のニュース