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「献血」で豪雨災害の被災地支援

02/12(火)  19:15 掲載

献血を通して西日本豪雨災害の被災者を支援しようときょう全国すべての献血会場で、木で出来た折り紙が贈られています。

広島市中区の献血ルーム『ピース』では献血をした人に木でできた折り紙・『折り樹』が贈られました。
この折り樹は、愛媛県のスギの間伐材を使用していて、間伐が行われていない森林では土砂災害が発生しやすいことから、去年7月の豪雨を忘れないという思いが込められています。
また、今回のキャンペーンは折り樹1枚につき25円が医療や福祉で食事サービスを提供する日清医療食品から日本赤十字社に寄付され、被災者の医療支援などの活動資金に使われます。
県赤十字血液センターによりますと寒さ厳しい今の時期は体調不良の人も多く、献血する人の数が減るということです。
【県赤十字血液センター・亀岡恵子推進係長】
「病院ではたくさんの患者さんが待っておられますので献血のご協力をお願いしたい」
献血で豪雨災害の被災者支援をする折り樹は全国で1万5000枚。
県内では、400枚配布されます。

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