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米軍機墜落事故 岩国市長は「運用見合わせ」を申し入れ

12/6(木)  19:15 掲載

搭乗員の安否が心配です。6日未明、アメリカ海兵隊岩国基地に所属する航空機2機が高知県沖で接触し海上に墜落する事故がありました。現在も搭乗員5人の捜索が行われています。

在日アメリカ軍などによりますとアメリカ海兵隊岩国基地に所属するFA18戦闘攻撃機とKC130空中給油機がきょう午前1時40分ごろ高知県の室戸岬沖で接触し墜落しました。
FA18には2人、KC130には5人が搭乗していたということで海上自衛隊などが捜索活動を行い、これまでに2人が救助されています。
このうち一人はFA18の搭乗員で、容体は安定しており岩国基地にヘリで搬送されたということです。
海兵隊は、「2機が岩国基地を出発し訓練中に事故を起こした」と説明しています。
一方、午前9時半ごろに基地側から事故の報告を受けたという岩国市の福田良彦市長は飛行訓練の自粛を口頭で要請しました。
【岩国市・福田良彦市長】
「大変遺憾に思っております。航空機事故が立て続けに起きているそういったことも踏まえ、事故原因などが明らかになるまで、運用を見合わせるべきという話をさせていただいた」

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