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「60年以上続く」年末美容奉仕で気分スッキリ 

12/5(水)  19:20 掲載

入院患者に気持ちよく新年を迎えてもらおうと広島赤十字・原爆病院で美容師たちがボランティアでヘアカットを行いました。

美容サービスを行ったのは広島市南区の美容室『ニュー双葉』のスタッフです。
この活動は美容室の先代の社長が被爆者で原爆病院に入院していたのがきっかけで1957年から続いているボランティアです。
毎年お盆と正月前に行われる恒例行事でこの日を心待ちにしていた入院患者が会話を楽しみながら次々に髪を切ってもらっていました。

【入院患者は】
「おかげできれいになりました。うれしい涙が出るような幸せです」

美容室は希望者がいる限りこのボランティアを続けていくことにしています。

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