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「育児に悩み」男児死亡火災で母親を書類送検

12/5(水)  12:05 掲載

今年6月、三原市で母親と乳児の2人が死亡した火事で警察は母親が自宅に火をつけ無理心中を図ったとみて死亡した母親を殺人などの疑いで書類送検しました。

殺人と現住建造物等放火の容疑で書類送検されたのは三原市久井町下津の35歳の女性です。
警察によりますと女性は今年6月、自宅の台所付近に灯油をまきライターで火をつけ、生後11か月の長男を殺害した疑いがもたれています。
女性は長男と無理心中を図ったとみられ、女性もこの火事で死亡しています。
警察によりますと事件直前に女性が自宅近くで灯油10リットルを購入していたほか出産後の育児で悩んでいたことが関係者への聞き取りで分かったということです。
女性は死亡していることから不起訴処分となる見込みです。

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