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ブランド牛肉「くちどけの良さ」で勝負 広島市で審査会

12/4(火)  12:00 掲載

県内の和牛肉の品質を競う大会が広島市内で行われ、くちどけのよい脂肪を増やすことを目指すなど、広島牛のブランド化へ新しい取り組みが始まっています。

この大会は黒毛和牛の品質を競うためJAが年二回行っていて、広島市中央卸売市場には県内各地から28頭分の枝肉が出品されました。
今回から新しく参考数値として測定されたのが、多く含まれるほど肉の風味を良くするといわれる一価不飽和脂肪酸。
脂肪のくちどけを良くし肉の風味をより味わえることから、おいしさの基準として全国的に注目されています。

【県畜産課・吉川栄浩参事】
「広島和牛の特徴として、それ(肉のくちどけ)が高ければ、ブランドのひとつの特徴として打ち出していきたい」

最優秀賞には、全体のバランスの良さが評価された東広島市・野山牧場の枝肉が選ばれました。

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