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被害総額610億円 農林水産業 復興支援で説明会

8/10(金)  19:30 掲載

豪雨災害で県内の農林水産業に大きな被害がでたことを受け、農林水産省は、広島市で事業者の支援に関する説明会を開きました。

県内の農林水産関係の被害額はおよそ610億円にのぼっていて、そのうち土砂の流入などによる農地や農業施設の被害は、およそ1万6000か所390億円以上となっています。
会の中では柑橘類を運搬するための農業用モノレールを復旧させるための経費などを助成することや専門家が被災農家を訪れ、経営再開に向けた相談を受けることなどを説明しました。
参加者からは崩れた農地の裏山を復旧するための国の支援など、具体的な質問が相次いでいました。
【農林水産省・塩川白良審議官】
「対策をうっても、それが被災された方に通じなければ意味がないので、しっかり周知をするとともに、被災された方に個別に訪問をこちらからして、ご相談にのる、あるいはこういう対策があることを丁寧に相談活動として行っていきたいと思っています」

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