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豪雨災害・広島 発災から7日目 復興の動きも

7/12(木)  20:15 掲載

広島の豪雨災害発生から7日目となる、12日の被災地では、捜索活動が続く一方、復興に向けた動きも出始めています。

【深井アナ】
「昨日の夜、5日ぶりに国道31号線が全線復旧しました。う回路を通って現在順調に車が通っています」
広島と呉を結ぶ国道が復旧し、支援物資の運搬などに期待が高まります。
【工事をした人】
「1日でも早くみんなが通れるようになればいいと頑張ってやっていました」
【記者】
「呉市天応です。こちらでは、いまだに6人の行方がわかっていません。きょうは朝8時から自衛隊による捜索が行われました。」
固まった土をかき出す地道な活動が続きます。
【記者】
「三原市本郷町です。断水が続いているこちらの地域では、自衛隊が仮設風呂の設置を始めていて、多くの人が入浴に訪れています」

矢野東の被災地では…
【ボランティアの高校生】
「小中学校の友達が今、行方不明でまだ見つかってないので一刻も早く見つかってほしい」
高校3年の男子生徒の行方がわかっていないため、同級生たちがSNSで捜索を呼び掛けています。それに応えた多くの友人が集まり、スコップを手に土砂を取り除いていました。
懸命に友達を探します。
【同級生】
「泥の中に何時間もというのはつらい。待っていてほしい」

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