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三原市で住宅火災 焼け跡から子供含む2遺体

6/13(水)  21:05 掲載

13日夕方、三原市の住宅で火事があり焼け跡から母親と乳児の親子と見られる2人の遺体が発見されました。
警察は身元の確認を急ぎ詳しい出火原因を調べています。

警察などによりますと13日午後4時すぎ、三原市久井町下津の会社員、奥陽祐さんの住宅で「建物内に黒煙が充満している」と119番通報がありました。

【通報したガス会社の従業員】
「家の換気口の吹き出し口から黒煙が出ていたんでこれは火事だと。
扉を開けたら黒煙と熱ですぐ飛び出たような状況で何もできなかった」

駆け付けた消防が消火にあたり火は住宅の一部を焼いておよそ20分後に消し止められましたが、焼け跡から2人の遺体が発見されました。
2人は同じ部屋でうつぶせの状態で並ぶようにして見つかっていて、奥陽祐さんの35歳の妻と生後11カ月の長男ではないかと見られています。

奥さん一家は3人暮らしで当時、陽祐さんは外出中でした。
警察は遺体の身元の確認を急ぎ、消防と詳しい出火原因などを調べています。

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