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廿日市市女子高生殺害事件 わいせつ目的の侵入ほのめかす

4/17(火)  12:27 掲載

14年前、廿日市市の住宅で女子高生が殺害された事件で、逮捕された男が「わいせつ目的」で家に侵入したという趣旨の供述をしていることがわかりました。
女子高生がわいせつの被害にあった形跡はなく、警察が慎重に裏付け捜査を進めています。

2004年10月、廿日市市上平良の住宅で、当時高校2年生だった北口聡美さんが刃物で刺され殺害された事件で、逮捕・送検された山口県宇部市の元会社員・鹿嶋学容疑者が、その後の調べで「わいせつ目的」で家に侵入したという趣旨の供述をしていることが、捜査関係者への取材でわかりました。
聡美さんに着衣の乱れやわいせつの被害にあった形跡は確認されていません。

事件当時、鹿嶋容疑者は無職の状態だったとみられ、「自暴自棄になっていた」とも話しているということです。警察は慎重に裏付け捜査を進めるとともに、詳しい事件の経緯などを調べています。

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