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脱走受刑者 発生から9日目 住民に疲労感

4/16(月)  12:00 掲載

愛媛県の刑務所施設から受刑者の男が脱走し、尾道市の向島に潜伏しているとみられる事件は、発生から9日目を迎えましたが、依然、行方は分かっていません。

【住民】「もうしんどいです気分が。出るのも億劫だしね。早くなんとかなってほしいです」
尾道市の向島では発生から2回目の月曜日を迎え、けさは広島と愛媛の両県警あわせて650人態勢で平尾龍磨容疑者の行方を追っています。
15日までの捜索で警察は延べ6600人を投入、あわせて145件の不審者情報も確認していますが、未だ有力な手がかりはつかめていません。

これまでに向島北東部の向東町で、現金や衣類などが盗まれる被害が7件あり、そのうち2件で平尾容疑者の指紋が見つかっています。

警察は、島内に1100件以上ある空き家の捜索もあわせて進めていますが、立ち入りには持ち主の許可が必要なため手間取っていて捜索は難航しています。

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