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3年前の広島土砂災害 「思い出の品」最後の展示返却会

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12/16(土)  18:00 掲載

3年前、広島市を襲った土砂災害で、
土砂やがれきの中から回収された『思い出の品』の返却会が行われています。

広島市安佐南区の佐東公民館では、2014年8月の土砂災害で広島市が被災地で回収した思い出の品々、およそ1000点が展示されています。

土砂やがれきの中から回収された1154点のうちこれまでに、
持ち主に戻った思い出の品はわずか33点。

返却会は今回が最後となり、18日までに見つからない場合は、大半の物が処分されます。

名前が書かれているものや時計など、長期間保管ができるものに限って、
2020年3月まで、保管が続けられるということです。

返却会は18日まで、広島市安佐南区の佐東公民館で開かれています。